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RICOH AUTO HALF 修理 各部点検 修理完成


コードをテープで止めます。

コリメーターでピントを見ます。

アナログ式のEVテスターで露出を測定します。

フイルムを入れて、巻き上げ巻き戻し

ナンバーカウンターの進み具合を点検します。

RICOH AUTO HALF 修理 ファインダーの 分解と各部締め増し、清掃、グリスアップ


取り外しバラバラになったファインダー

接着している部分をメチルエチルケトンで溶かし分解していきます。

さらに分解していきます。

RICOH AUTO HALF世代にになると、ハーフミラーが劣化していることがあり

ここが余りクリーニングペーパーで拭いてはいけないところ

全て元通りに組み立てます。

接着が乾くまで他の部分を清掃、グリスアップしていきます。

巻き戻しの時押すRボタンを締める工具です。

あと前カバーを分解して出来る整備は、各部ビスの緩みを見ます。

緩んでいたら締め増します。

ここといっても良く分からないかもしれませんが

ここにオイルを注すと巻き上げがスムーズになります。

元通りレンズに組み立てるため印をつけ

3本のいもビスで止まっているレンズを分解します。

そしてレンズ内部を清掃します。

巻き戻しのこの部分をグリスアップすると

スムーズに巻き戻しが出来るようになります。

RICOH AUTO HALF 本体にファインダーを取り付ける。


RICOH AUTO HALFのファインダーを組み立てた後

2本のビスを締めつける時に

本体取り付けのファインダーには遊びがあるので

ファインダー内の視野枠が中央にくるように

調整して組み上げます。

RICOH AUTO HALF E 修理

露出オートとマニュアル切り替えダイヤルを取り外します。

露出メーター指針の中央部ひげゼンマイのようなものがあるところに

オイルを一滴注入しました。

指針が振れない状態の時に当たる白い部品の清掃を行いました。

これで露出メーター指針がスムーズに動くようになりました。

RICH AUTO HALF E 修理


故障個所はカメラを明るい方に向けても絞りが時々開放になる。

例え絞ったとしても、露出オーバー気味になるというもの。

先日露出メーター指針の中央部ひげゼンマイのようなものがあるところに

オイルを一滴注入しましたが同じ症状で修理方法の変更します。

露出計の中央のイモビスを接着剤でとめてあるので

メチルエチルケトン液を少し流し込み、3分ぐらい置き接着剤を溶かし

そして、イモビスを左に回し少し緩めます。

接着剤が剥がれバラバラになったファインダ―

ファインダーの外れたパーツを接着して組み立てます。

ASAダイヤル完成を本体に取り付けます。

ファインダーを本体に取り付けます。

これで完成です。専用工具と共に撮影しました。

露出が安定して作動するか、しばらく寝かして様子をみます。

RICOH AUTO HALF E 修理


故障個所 明るさのよって絞りが変化しない。

     時々絞りが開放のままになるというもの。

露出メーターのひげゼンマイのようなものがある所の中央部に

オイルを一滴注すことによって

露出メーター指針がスムーズに作動するようになりました。

セレンが劣化しているので

いずれは改造して

オートでは使えずマニュアル撮影のみになります。

EV15の晴天での撮影では許容範囲外の露出オーバーですが

EV13で2絞りオーバー、少し許容範囲外ですが

オーバー気味の写真を好む人もいるのでとりあえずOK!としておきましょう。

故障個所は絞りが明るさによって

絞らないといけないのに時々開放になります。

それと、絞ったとしても露出オーバー

カメラの露出計の調子をみるために、一日間様子をみていました。

翌日、露出計を測定するEVテスターで計測したところ

明るさによって

絞らないといけないのに時々開放になるのは直ったのですが

EV11でプラス1

EV13でプラス2

EV15ではプラス2以上のオーバー

これは許容範囲を超えています。

改造が必要です。いずれ行なおうと思います。

LOMO LC-A ファインダー距離表示 修理


故障ヶ所は距離表示 指針位置がずれています。

フイルムレール上の2段になっている間にまるでほくろのような黒くて小さい丸い形の貼り付けてあるものを外します。

調整方法は穴の奥の小さなマイナスビスを右へ回すと指針は左へ動きます。

LOMO LC-A修理依頼

(原因と対策)

シャッター基盤の汚れと基盤に接触するスイッチ接片の汚れ→清掃

巻き戻しが回しずらい→グリスアップ

カメラ内部ほこり、汚れ→清掃と各部グリスアップ

底カバーのビス一本外れてなくなっているので新しいのを付けます。

限りなくオーバーホールに近い修理になります。

このような内容で修理依頼者に連絡しました。


始めに底カバーから分解していきます。

底カバーを外すとこのようになっています。

次に上カバーも外します。

その後はカメラ修理へ無我の境地に入り、写真を撮るゆとりがありませんでした。

LOMO LC-A エピソード


良くありがちでな事ですが、LOMO LC-Aを分解された方なら体験したことがあるでしょう。

ロシア人の髪の毛と思われる茶色の毛が数本入っているのが見つかりました。

少し気持ち悪いですよね。

LOMO LC-A 修理で苦悩する。


底カバーのビス一本が外れてなくなっているので新しいのを付けます。

皿ビスだったり、色がシルバーだったり、ビスの直径とか長さもさまざまです。

たった1本のビスを探すのに、ノギスを使って何時間もかかってしまいました。

嫌気がさすほどでしたが、やっと見つけました。

LOMO LC-A 修理完成後、寝かす。


カメラを修理直後すぐには完成しましたとは言わず

1日、2日置いて様子を見ます。

今はファインダー内の赤ランプも点灯し、シャッターも開閉していますが



RICOH AUTO HALF ピントを簡単に確認する方法


すりガラス つまようじ 巻いた紙 ルーペ

これだけで簡単にピントが正確かどうか確かめられる。

最初にギアのような巻き上げをセットし

次にシャッターボタンを完全に押し込む手前で止める。

シャッターは一度開いて閉じるが

つまようじでその羽を開く

ゼンマイがほどけるように

巻いた紙を開いたシャツター羽の中に入れ

開放にする。

このようなコントラストのあるのもを壁に貼ってると便利。

AUTO HALFは固定焦点なので

目標から2m50㎝の距離に立つ。

すりガラスをフイルムレールにあて

ルーペ使ってすりガラスに写る目標を確認する。

はっきりと見えればピントは合っている。

この画像はピンボケようにようになっているが

これが撮影の限界

本当はピント合っている。

測定器が正常に作動しているか定期点検をする。


今は貴重な現役のEVアナグロテスター(露出の測定器)正常にランプが点いている。

実際にカメラで測定してみると

きちんと測れているのを確認 OK。

コリメーター(ピントの測定器)問題あり

近距離から∞の適正なピン測定するのに

通常は前後に動くはずのギアがかみ合わず空回りする。

ピント測定はシビアさが要求されるものなので

間違いなく初期の状態に戻せるように

レンズユニットの取り付けが可動の箇所

ビス止めをしている所には

忘れないように印をつけ慎重に分解する。

前後に動作する筒状部分を内部から押してみると

ギアがスムーズかみ合い動くようになった。

元通りに組み立てる、レンズ清掃も一緒に行う。

レンズがきれいになるとよく見えて気持ちがいい。

ごそごそと修理工具を整理していたら

以前使用していた

レトロなSEIKOメカニカル腕時計が出てきた。

試しにゼンマイを巻いて動かしてみると、なんと動くではないか。

しばく置いておく 正常に時を刻んでいる。

メカニカル製品は長く使えるものだと感心する。

RICOH AUTO HALF 修理


ばらして(ばらすとはカメラ修理業者の間で分解すること)いく。

以前から、早く分解したくてうずうずしていた。

はやる気持ち抑えつつ

開閉ボタンから取り外す。

次々と分解していく

右側の外観パーツは全て取り外す。

シンクロソケットのパーツを取り外す。

三脚ねじ止めナットを取り外す。

前カバーを取り外す。

これまでにかかった作業時間は1分少しぐらい

狭い空間にぎっしりとパーツが組み込まれているのが見てとれる。

ユニークなメカニズムのカメラだ。

露出メーターがよく見えるようにファインダーを取り外す。

明るい方に受光部を向けるが

全く露出メータが振れてない。

試しににピンセットでメーター指針を動かしてみるが

ただピンセット動きに従って動くだけ

全く反応がない。

故障原因は露出計不良と判明した。

RICOH AUTO HALF 部品在庫

乱雑のように見えるパーツがビニール袋に入っている。

余り使わないパーツはは残っていて、よく使うパーツはなかったりします。

全面飾り板です。売るほどあります。

本当にかつてはパーツをネットでパーツを販売していましたが、安くし過ぎたかな~と

今は思っています。

さまざまな機種の前カバ―です。

いりませんか?

こんな前カバーもあります。

今はもう、色あせてしまったRIOH AUTO HALFのパーツリストです。

今でも、時々見ています。

NIKON双眼鏡の レンズにカビがきているのでクリーニングします。

分解の開始です。

完成カビです。

さらにレンズの前部を分解します。

レンズの接眼部を分解します。

さらに分解します。

接眼部を元道理に組み立てます。

修理完成です。

RICO AUTO HALF 修理完成後の点検


手順を説明します。

最初に外観から

◦レンズ、ファインダーのクリーニング

◦ファインダーを覗きながら明るい方へカメラを向け

中央の赤のマークが黄色に変わるどうかみ見ます。

実際に撮ることのできる範囲に

ファインダー枠のずれがないか点検します。

◦レザーが貼ってあれば状態を見ます。

◦全体に汚れ、キズなどがないか確認

あればエタノールできれいにします。

◦フイルム感度を100に設定し。

◦AUTO マニュアルのダイヤルをマニュアルに切り替え

絞り口径が適正値に開いているか点検します。

◦カメラにフラッシュとシンクロコードを繋ぎます。

裏蓋を開けシャッター羽根にフラッシュ光がシンクロしているかどうか見ます。

◦裏蓋の開閉具合を点検します。

◦電池を使用するカメラは電池蓋の開閉具合と電池切片、電池蓋の汚れも点検します。


次に裏蓋を開けて

◦EVテスターでAUTO露出測定をします。

◦コリメーターでピントを見ます。

◦シャツタ羽根のに汚れ、キズ、変形がないか点検。

◦スプ―ルに付いているのフィルムを引っ掛ける爪の角度具合を見ます。

◦フィルム圧板の傾きとか圧を見てから

フィルムにキズが付かなくするために圧板の汚れをきれいにふき取ります。

◦巻き上げ巻き戻しの点検

実際にフィルムを入れて作動ぐわいを点検します。

一コマづつちゃんと送れているか見ます。

その際にシヤッターボタンを押し込む時にカシャッと切れる音と

シャッターボタンの深さを点検します。

フィルムカウンターが正常に進んでいるかも点検します。

◦遮光モルトがきちんと貼れているかどうか見ます。

◦最後にもう一度カメラ全体の点検をし終了です。

RICOH 一眼レフカメラ修理


今回の修理依頼内容は接眼レンズ内部のクリーニングとモルトの交換です。最近は人の手術も場合によっては大きく切開しないで手術をするように、カメラも余り分解しない修理をしました。少しづつ接眼部の接着部に溶剤を流し込み接眼レンズのみを取り外し清掃しました。修理に夢中になっていると、撮影するゆとりがなく画像数が少なくなりがちです。

RICOH XR500修理


故障箇所は露出メーター指針振らず。

その他外観と内部の汚れの清掃

モルト交換

専用の工具で分解します。

RICOH AUTO HALF モルトプレーンの貼り方

マイナスのドライバーで腐食したモルトプレーンをおおよそ取り除きます。

後は工業用アルコールか無水エタノールで張り付いて残った物をきれいに除去します。

モルトプレーンをカットする時に型紙を作っていると作業しやすいです。

カットしていきます。

裏蓋にモルトプレーンを丁寧にに貼ります。

2時間少しぐらいかかって、モルトプレーン貼り付け修理作業の完成です。

RICOH AUTO HALF SE 販売


額販売価格 12,900円

連絡先メールアドレス kino.came@k4.dion.ne.jp


(カメラの状態を説明)

外観少しキズあるが、気にならない 程度 良い

各部点検、清掃、グリスアップ 

レンズクリーニング ファインダー清掃 モルトプレーン交換。

オーバーホール済み。

付属品 ストラップ


セレンが劣化しているのでAUTOでは使用できないが

マニュアルでシャッタースピードが1/125で撮影出来るように改造しています。

カメラと試写した画像を添付します。

よろしくお願い致します。

追加の画像です。

LOMO LC-Aが修理可能か簡単に見極める方法


今までLOMO LC-Aを何台も修理してきて、簡単簡単と軽く考えていた時もありました。

しかし、最近お預かりしても修理できずに返却

もしくはメールの問い合わせのみで修理不可能なカメラがありました。

それらカメラの故障状態には共通点がありました。

巻き上げダイヤルもセット出来るしファインダー内赤ランプも点灯する。

しかしシャッターは音だけで開かないものです。

そんな状態のカメラを統計的に見ると修理可能だったのは10%にもなりません。

修理ってやればやるほど難しい面も浮上してきます。

シャッターボタンを半押しにしてファインダー内赤ランプが点灯するカメラは

いかにも修理できそうですが、実は逆で、巻き上げダイヤルセット出来ず。

シャッターボタンも押せない。そしてファインダー内赤ランプも点灯しない状態のカメラが

過去の当店の統計では90%修理可能なことがわかりました。

2番目に修理可能なカメラの状態は巻き上げダイヤルはセット出来るが

シャッターは音だけで開かない。それにファインダー赤ランプも点灯しないもの。

過去の統計では80%修理可能なことがわかりました。

LOMO LC-A 修理マニュアル


ロモはロシア製カメラです。アナログ感覚が受けて、日本でも人気があります。そんなロモの修理を頼まれました。

 修理できたらいいなぐらいの軽い気持ちで始めたら、これが大変。故障箇所を修理して、カメラを組んで完成し、調子よくシャッターが切れていたと思っていたのに、次の日には、なぜかシャッター音だけして羽根が開かない。そして、次第に深みに入って行ったのでした。やめるにやめられず、ありとあらゆる所を調べ始めました。

 一週間位苦労しましたが、やっと原因を突き止め修理完成した。本当によかった。今後のために修理マニュアルも作りました。

 ロモは日本のカメラを参考にして作られました。外観の操作がマニュアル式なだけでなく、内部もメカニカル機構が残っており、完全電子制御化される以前の昭和60年頃のコンパクトカメラに似ていて懐かしく感じました。

 ロモが故障したら、出来れば儲けもの、出来なくてもともとぐらいの気持ちで、修理に挑戦してみるのも一つの手です。

 

 自分が普段やっている仕事とかだと、どうしてだろうか?とか改めて深く考えたりしなくなってマンネリ化しがちです。遊びの方が夢中になったり、真剣に考えたりするってことありませんか?カメラを壊すつもりでおもちゃにして自由に楽しんでみたら、新しい発見があるかもしれません。

 修理情報を提供します、たった一度だけロモを分解しただけなのに「そんな軽いんでええんかい!」ツッコミ。起こりうる故障の可能性とその対策を推測してみました。全てがあてはまるとは思いませんが、参考になればと思います。

 修理は皆様個人の責任において実行してください。修理作業を試みた結果、物的または人的に、いかなる損失が生じても、当方は一切責任を負わないものといたしますので御了解ください。

 (分解上の注意点)

 上カバーを取り外すのには、右レザーをめくった下にビスが一本あるので注意する事。

 シャッターユニットを取り外す時は、左右のレザーを剥がす事。しっかり接着剤がくっ付いているので、破かないように根気よく慎重に剥がす。指を突いてケガをしないように十分注意する事。

 日本のプラスドライバーはロモに使用しているビスの規格に合わないようだ。それに加え、シャッターユニットを本体に止めている4個のビスの頭に接着剤が入り込んでいるため、滑って外しにくい。

 シャッターユニットを組み立てる時、レリーズレバーが電源スイッチ(上カバーを外すと見えるスイッチ)に当たるので、所定の位置を確認しながら組み付ける事。

(不良内容)(1)シャッター音だけで開閉しない。(電源供給不良)

 原因、対策、修理方法

 

①プラス電池接片圧が弱い→接片を起こす。

②電池液漏れで電池接片電通不良→接片の汚れを清掃。コードまで腐食している場合はコードを交換する。

③上カバーを外すと見える電源スイッチ汚れ、または接触不良。

(不良内容)(2)シャッター音だけで開閉しない。(シャッター不良)

 原因、対策、修理方法

①シャッター基板の汚れと基板に接触するスイッチ接片の汚れ。

②AEマグネットゴミ、汚れで吸着せず。

③各部コードはずれか半田付け不良。

④トリガースイッチ接触不良か汚れ、またはタイミングずれ。

⑤ICなどの電子部品不良。

(不良内容)(3)シャッター音もしないし切れもしない。

 原因、対策、修理方法

①シャッター錆び、汚れ、グリス不足で作動不良。

(不良内容)(4)調子よくシャッター作動していたと思ったら急に、音だけしてシャッター羽根開閉しない。置いておくとまた、調子良く作動する。これを繰り返す。

 原因、対策、修理方法

①フレキシブル基板と電気基板の接触不良。→赤色塗料で塗ってあるビスを外す。反り返って本来の役目をしていないフレキ押さえを、ひっくり返して取り付けることにより接触が平均になるようにする。

(不良内容)(5)レリーズボタン深い。

 原因、対策、修理方法

①上カバーを外し、レリーズボタン内のビスで調整。

(不良内容)(6)露出不良。

 

 原因、対策、修理方法

①前カバーを外し、カメラ正面から見て、いくつか並んだボリュームの内、右端のボリュームを左回転するとオーバーになり、右回転するとアンダーになる。

(不良内容)(7)ファインダー内距離表示位置ずれ

 

 原因、対策、修理方法

①フイルムレールの所に小さい丸いシールがあるのをはがし、奥に見えるビスを回して調整。

(不良内容)(8)フラッシュ発光不良

 原因、対策、修理方法

①上カバーフラッシュ、シュー下の接片接触不良か汚れ。シャッターシンクロスイッチ接片接触不良。同調不良はシャッターシンクロスイッチのタイミングずれ。

RICOH AUTO HALF 改造


マニュアルだと1/30秒ですが、

切り替えるレバーをAUTOの1/125秒シャッタースピードのまま

動かないようにします。

レバーとビスを取り外し、右端の新しいビスに交換します。

新しいビスに交換、スプリングも取り外しレバーを固定します。

これでシャッタースピードは125分の1、ダイヤルはマニュアル絞りで撮影できます。

RICOH AUTO HALF 改造してシャッタースピードは1/125、マニュアルダイヤル明るさの絞り設定


ASA100のフイルムを使用して、22が快晴以上の明るい時

16が快晴 11が晴れ 8が明るい曇り 5.6が曇り 2.8が日陰

RICOH AUTO HALF 改造


以前の故障個所はカメラを明るい方に向けても絞りが時々開放になる。

例え絞ったとしても、露出オーバー気味になるというもの。

一定期間を置いて再び点検してみたところ

AUTOの設定のまで、一応作動はするよようになったのですが

やはり露出オーバー

このままでは適正露出でないので

やはりシャツタースピードが125/1で

マニュアル撮影で絞りを設定して撮影できるようにいつものように改造します。

AUTOとマニュアルの切り替えレバーとスプリングを取り外します。

ファインダーを取り外します。

修理マニュアルに従って絞り設定の調整をします。

適正の絞りに設定したののち、ファインダーを元通り組付けつけます。

改造のため取り外したパーツの残骸です。

修理完成です。

RICOH AUTO HALF アンスコ


内部構造は普通のオートハーフとほとんど変わらない

レンズとファインダー内部距離表示を連動している縦棒が目立つ違いです。

この縦棒がレンズ外側の定位置に当たっていないとかグリス切れの場合

レンズを回転させた時スムーズに回転しないことがあります。

初期型リコーオートハーフはかわいい。

以前から、初期型のオートハーフと

そのほかのオートハーフとの大きな違いは

カメラ本体のサイズにあると思っていました。

実際に比べてみると横のサイズは変わらず

そして高さは初期の方がほんの少し低いぐらい

でも、厚みがかなり違いました。

体積の違いが見た目にも大きさの違いに感じたのでした。

初期型とその他のオートハーフは外観だけでなく画質も違います。

初期型はやわらかい画質とでもいうのでしょうか。

撮り比べてみるのも楽しいです。

電子手帳によるピントやAE調整などの方法


フイルムカメラでも1990年代の頃は電子手帳を使って調整を行っていました。

AF調整やズ-ム調整とか温度によってカメラが膨張したり収縮することによる

ピントの微妙な変化によるピントの誤差を電子手帳を使って調整していました。

いずれはパソコンによる調整になるのですが、それまでは今では考えられない方法で修理していました。


電子手帳の取り扱い説明書です。

この調整修理に必要な変換機のRICOHマイポート330スーパーとRICOH R1のコネクターです。

今でもこのような調整用器具を大切に所持している人は少ないのではないでしょうか。

いずれはGR系のDNAを遺伝する前のフイルムカメラのR1です。

今もデジカメのGRⅠ~GRⅢへと変貌し、その系統は脈々と受け継げられています。

父の思い出

父も同じようにカメラ修理をしていました。

弘法筆を選ばずと言いますが、その逆で、弘法筆を選ぶのです。

修理の工具をとても大事にしていて、グリスで磨き上げたり

グラインダーで鋭利な削るものを研いだりといつも入念に手入れしていました。


ライカを分解する手作りの工具を始め、レンズやパーツを外すものまで様々です。


画像はバルナック型LeicaⅡ Ⅲ 特にLeica Ⅲf、LeicaM2 M3のパーツを取り外す工具です。




このような様々な工具もあります。

ドライバーをレザーで巻いた物とかミニかんなもあります。

レンズを分解する手作り工具です。

HASSELBLADのパーツを分解する工具です。

RETINAを分解する工具です。

レンズを分解す手作り工具です。

RICOH XA500修理


故障箇所は露出メーター指針振らず。

その他外観と内部の汚れの清掃

モルト交換

専用の工具で分解します。

フィルムカメラ全盛の時代 RICOHの修理講習会に行っていました。

講習者の中でもぼくは劣等生でドジでのろまなカメでした。

でもカメラ好きなことは誰にも負けません。

RICOH LX-55Wというカメラ防水機能も搭載されていて、とてもよく売れたカメラです。

RIICOH LX-55W フィルム覗き窓のモルト交換


腐食したモルトプレーン


マイナスドライバーで腐食したモルトプレーンを取り除きます

無水エタノールか工業用アルコールで撮り切れてないモルトプレーンをふき取ります。

モルトプレーンをカットする準備をします。

カッターナイフでていねいにカットしていきます。

フイルム窓のモルトプレーン完了です。

裏蓋のフィルム覗き窓にモルトプレーンを貼って修理完成です。

FUJIFILM ワークレコード28


中古フィルムカメラ販売

料金 3,400円

連絡先メールアドレス kino.came@k4.dion.ne.jp

外観 キズ、汚れあり

裏蓋を閉める時、少しかたい

点検、整備済み。電池CR-123A 2本付き 保障期間6ケ月

フジノンレンズ28mm オートフォーカス

水かぶりOK!ボデーは強力な防水設計(JIS保護等級7相当ー深さ1mの水中に放置) 防砂・防塵構造

過酷な環境下で使用しても大丈夫です。

本来は工事用カメラですが、もちろんアウトドア―にも使用できます。

カメラの画像と写真を添付します。

よろしくお願いします。

RICOH LX-55W DATE


中古フィルムカメラ販売

料金 2,800円

連絡先メールアドレス kino.came@k4.dion.ne.jp

外観 キズ、汚れあり

点検、整備済み。ケース、ストラップ付き 保障期間6ケ月

RICOH LENS 34mm 固定焦点式 1.3m~∞

マリンスポーツ、スキー、キャンプ等のアウトドアー派にうれしい「生活防水カメラ」です。

赤目軽減昨日などをはじめ、めんどうな操作はカメラまかせのオート機能のが充実。

プライスもうれしい。スポーツ・カジュアルカメラです。

日付写し込み電池はCR-2025を使用。但し2020年までです。もうすぐ終了です。

カメラと試写した画像を添付します。



フラッシュフジカ AF デート


中古フィルムカメラ販売

価格 2,800円

連絡先メールアドレス kino.came@k4.dion.ne.jp

外観多少 キズ、汚れあり

巻き上げの不良、カウンター戻らず修理

点検、清掃、点検、整備済み。 保障期間6ケ月

付属品 ケース、キャップ、ストラップ

「フォーカスメモリー」「ビームセンサー」「ファインダー内オート府オーカスク距離表示指針表示」など、画期的な新装装備を装備します。オートフォーカスカメラです。楽しい思い出が鮮やかに残ります。

カメラの画像を添付します。

よろしくお願いします。


Nikon ミニズーム 400


フィルムカメラ販売

価格 4,500円

連絡先メールアドレス kino.came@k4.dion.ne.jp

未使用品 程度 良い

レンズクリーニング ファインダー清掃済み。

電源:3Vリチュウム電池(CR-123A)1個

当時の販売価格 ¥31,ooo円

付属品 ケース、ストラップ、元箱


38mm~80mmズーム搭載軽量コンパクトカメラです。

ただし、ズームは作動するのですが、ファインダー内視野枠38mmのまま作動せず。

日付写し込みは219年までなので使用できず。

カメラの画像を添付します。

よろしくお願い致します。

RICOHカメラ修理の苦労話


かつてRICOHのフィルムカメラ修理講習に行っていた頃

まず、カメラの設計を始めるとき

デザインが優先されてからカメラの内部構造を決めるのだそうです。

修理技術者のことは考えてないとメーカーの人に聞いたことがあります。

製造のしやすさが優先されて、修理のことは考えてないというのです。

ですから修理をするのにいつも苦労させられました。

このカメラはRICOHのフィルムカメラ全盛期のS-30という機種です。


新聞に掲載


父は75歳ぐらいまでカメラ修理をしていました。

もう辞めたけど80代でも現役でしていいた静岡の人もいました。

息子さんから毎年年賀状をもらいますが

うちみたいに二代目で後を継いで仕事されていて

今年はパーフェクタというカメラの写真を撮った年賀状が届きました。

どのようなカメラなのか、国産品なのか外国のものなのか?

一度メールでもして聞いてみようかと思っています。

以前新聞に掲載してもらった時のです。

フィルムカメラ修理をしています。

ASAHI PENTAX S3


中古フィルムカメラ販売

料金 8,800円

連絡先メールアドレス kino.came@k4.dion.ne.jp


外観多少 キズ、汚れあり

オーバーホール済み。 保障期間6ケ月

付属品 ストラップ

カメラの画像と写真を添付します。

よろしくお願いいたします。

Canon EOS kiss


中古フィルムカメラ販売

料金 8,800円

連絡先メールアドレス kino.came@k4.dion.ne.jp

外観多少 キズ、汚れあり

ファインダースクリーン清掃

レンズのAFとM切り変えレバー グリス補充しました。

スムーズに動くようになりました。

各部点検、清掃、整備済み。 保障期間6ケ月

レンズ TAMRON 28mm~80mm 絞り3.5ー5.6

    最短距離0.7~∞

付属品 ストラップ

電池はCR123Aを使用。

日付写し込みは2019年までなので使用できず。

カメラの画像と写真を添付します。

MINOLTA Sweet


中古フィルムカメラ販売

料金 8,800円

連絡先メールアドレス kino.came@k4.dion.ne.jp

外観多少 キズ、汚れあり

各部点検、清掃、整備済み。 保障期間6ケ月

ファインダースクリーンに気にならない程度のキズがあります。

撮影にはまったく問題はありません。

レンズ TAMRON 28mm~80mm 絞り3.5ー5.6

    最短距離0.7~∞

付属品 ストラップ

電池はCR2を使用。

日付写し込みは使用できず。

カメラの画像と写真を添付します。

LOMO LC-A+ 修理


ロモの修理依頼を受けました。

落下品かどこかでにカメラをぶつけたようで

上カバーにヒビ割れがありました。

故障個所はフィルムカウンター戻らず

→ナンバーカウンター交換。

距離表示板外れ→貼り付け。

それと

絞りが明るさに応じて絞りが絞らないといけないのに

開放になったり、開かなかったりします。

このような現象は

LOMOには良くありがちなことです。

オーバーホール修理で全部バラバラになりました。

コードをハンダごてで取り外し

シャッターユニットまで分解しました。

シャッター基盤をシャッターから取り外し点検すると

AEマグネットが汚れていて、吸着が良くないのが

故障原因だと断定しました。

分解をデジカメで記録した画像を見ながら

元通りに組み立てました。

カメラ修理不良からの教訓


LOMO LC-Aのカメラ修理をお預かりしました。

このカメラは上カバー ヒビと

前カバー近くの角にキズがありショック品なので

修理できない場合があります。

故障原因は液漏れによる電源供給不良で

シャッターユニットまで分解するので

オーバーホールに近い修理になりました。

このカメラには良くありがちなのですが

シャッーター絞りが開かずに

ファインダー内ランプも

点灯しないというものでした。

そして、ユーザーに連絡し、トライしました。

コードを分解した画像です。

電池液漏れで腐食したコードです。

コードを新しいのと交換しました。

シャッターユニットまで

完全にバラバラに分解しました。

カメラという小宇宙に迷い込みました。

シャッターユニットのAEマグネットを

きれいに清掃しました。

カメラを組み立てシャッターを切りましたが

ファインダー内ランプは点灯するのですが

シャッター絞りが開きませんでした。

カメラ修理不良でしたが

失敗ではなく、修理のいい教訓になりました。

RICOH AUTO HALF S 修理

修理依頼を受けました。

前カバーとレンズを分解したところ

故障個所はファインダー曇り。

レンズ内汚れ。

モルトプレーン劣化交換。

シャッターボタンの戻りが悪い修理。

かなり故障個所の多い修理でしたけれど

無事、修理完成する事ができました。

カメラ修理不良から学ぶもの


LOMO LC-Aカメラ修理の依頼を受けました。

「故障内容」

電源供給不良→限りなくオーバーホールに近い分解修理

前カバーと上カバービス外れ→交換

カメラを一度分解して

コードが外れかかっていたのでハンダし直しました。

シャッターも切れ、ファインダー内ランプも点くようになりましたが

修理完成したと思い、しばらく置いておくと、また作動不良状態になりました。

そして、再び分解しました。

コード分解の様子です。

念のためにコードを交換しました。

シャッターユニットまでバラバラに分解し

AEマグネットとレリーズ接点、シャッター基盤

トリガースイッチ、シンクロ接点を清掃しました。

カメラ全体の点検、清掃、調整を行い

カメラを組み立てましたが

LOMO LC-Aには良くありがちなのですが

絞りが開いたり、開かなかったりしている内に

まったく作動不良になりました。

このカメラ修理からは学ぶものが多かったです。

何度も分解している内に分解、組み立てのスピードが次第に速くなりました。

また再び、LOMOの修理をする時はスムーズに分解する自信がつき

技術向上を実感しました。

RICOH AUTU HALF モルトプレーン作成の過程


原型をカットしていきます。


完成しました。

モルトプレーンを型紙に合わせます。

型紙にモルトプレーンを合わせて型取りします。

モルトプレーンをカットしました。

後は四隅のカットのみです。

モルトプレーンの完成と型枠です。

未修理返却でも、満足感のあるカメラ修理でした。


電池液漏れで電通不良しているようだったので、

汚れを掃除して、接片を再度起こして、新しい電池を入れ替えたのですが

通電しないので、内部を確認したところ

コードのはんだコテしてある部分が外れてました。

木下カメラサービスさんで再度確認していただいて

修理できる故障なのかの確認と

修理出来るようでしたら見積りを出して頂きたいのです。

よろしくお願いします。

修理依頼者からこのようなメールを頂きました。

返答として

毎度お世話になります。

お預かり品 LOMO LC-A 付属品なし

カメラを拝見して、後日見積もりいたします。

カメラの状態を簡単に見せてもらいました。

(故障状態)

電源コードが内部の電子基板まで腐食してるので

シャッターやフレキ基盤まで

バラバラにしないといけないので

見積もりができません。

かなり困難な修理になります。

見積もりまで、少しの日数を頂きまが、ご了承ください。

とメールで返答しました。

早速見積もりをするために分解しまし

電池液漏れのために腐食していた電池接片を清掃し

接触圧が弱いのでマイナスドライバーで起こしました。

前カバーと上カバー、次に下カバーも取り外しました。

次にコードをハンダごてで、次々と取り外しました。

皆さんんがカメラ修理を分解する時の参考になるでしょ。

フレキ基盤とシャッターを分解し点検、清掃しました。

電源コードが腐食していたので、新しものと交換しました。

分解していたカメラを元通りに組み立てていきました。

しかし、ファインダー内ランプも点灯しないし

シャッター絞りも開きません。

3日間、約15時間に渡っって分解修理して

見積もりを出そうとしましたが、できませでした。

とても疲れましたが、満足感のあるものでした。

LOMO LC-A 修理依頼

カメラ修理をした時に、修理依頼者は良くうれしいを使い

返答メールをすぐに頂いて

とても心地良い感じの人でした。

修理をしました。その故障個所は

巻き戻しは巻き戻しクランク交換で修理可能です。

レリーズストローク深い→調整

電池切片液漏れによる腐食→研磨

きれいに電池切片を磨きました。

上カバービス止めの部分外れ→接着

裏蓋開閉締まりが悪い→調整

各部点検清掃しました。

修理完成です。

カメラ返却から学ぶもの

シャッターも切れ、ファインダー内ランプも点くようになりましたが

修理完成したと思い

しばらく置いておくと、また作動不良状態になりました。

そして、再び分解しました。

念のためにコードを交換しました。

AEマグネットとレリーズ接点、シャッター基盤

トリガースイッチ、シンクロ接点を清掃しました。

カメラ全体の点検、清掃、調整を行い

カメラを組み立てましたが

LOMO LC-Aには良くありがちなのですが

絞りが開いたり、開かなかったりしている内に

まったく作動不良になりました。

このカメラ修理からは学ぶものが多かったです。

何度も分解している内に分解

組み立てのスピードが次第に速くなりました。

また再び、LOMOの修理をする時は

スムーズに分解する自信がつき

技術向上を実感しました。

未修理返却でも、満足感のあるカメラ修理でした。

電池液漏れで電通不良しているようだったので、

汚れを掃除して、接片を再度起こして、新しい電池を入れ替えたのですが

通電しないので、内部を確認したところ

コードのはんだコテしてある部分が外れてました。

木下カメラサービスさんで再度確認していただいて

修理できる故障なのかの確認と

修理出来るようでしたら見積りを出して頂きたいのです。

よろしくお願いします。

修理依頼者からこのようなメールを頂きました。

返答として

毎度お世話になります。

お預かり品 LOMO LC-A 付属品なし

カメラを拝見して、後日見積もりいたします。

カメラの状態を簡単に見せてもらいました。

(故障状態)

電源コードが内部の電子基板まで腐食してるので

シャッターやフレキ基盤まで

バラバラにしないといけないので

見積もりができません。

かなり困難な修理になります。

見積もりまで、少しの日数を頂きまが

ご了承ください。

とメールで返答しました。

早速見積もりをするために分解しまし

電池液漏れのために腐食していた電池接片を清掃し

接触圧が弱いので

マイナスドライバーで起こしました。

前カバーと上カバー

次に下カバーも取り外しました。

次にコードをハンダごてで、次々と取り外しました。

皆さんんがカメラ修理を分解する時の

参考になるでしょ。

フレキ基盤とシャッターを分解し点検、清掃しました。

電源コードが腐食していたので、新しものと交換しました。

分解していたカメラを元通りに組み立てていきました。

しかし、ファインダー内ランプも点灯しないし

シャッター絞りも開きません。

3日間、約15時間に渡っって分解修理して

見積もりを出そうとしましたが、できませでした。

とても疲れましたが、満足感のあるものでした。

LOMO LC-A 修理依頼

カメラ修理をした時に、修理依頼者は良くうれしいを使い

返答メールをすぐに頂いて

とても心地良い感じの人でした。

修理をしました。その故障個所は

巻き戻しは巻き戻しクランク交換で修理可能です。

レリーズストローク深い→調整

電池切片液漏れによる腐食→研磨

きれいに電池切片を磨きました。

上カバービス止めの部分外れ→接着

裏蓋開閉締まりが悪い→調整

各部点検清掃しました。

修理完成です。

誰れも味わったことの体験

カメラ修理をしていて不思議な感覚に襲われました。

自然と手が動き、いつの間にか作業が進行していました。

そして、時間も食事も忘れ修理に没頭しました。

神の領域に入ったような感覚で、欲のなく得もなくなり無の境地に至り

カメラ修理を終えると、はっと我に返りましたが

しばらく間、何も考えられず呆然としました。

おやつのコーヒとカステラを食べていると我に返り

今自分がここに存在し、生かされているのを感じ

感謝の気持ちでいっぱいでした。

こんどカメラ修理を再開した時はどんな感覚になるか予想がつきません。

つづく

未修理返却でも、満足感のあるカメラ修理でした

電池液漏れで電通不良しているようだったので、

汚れを掃除して、接片を再度起こして、新しい電池を入れ替えたのですが

通電しないので、内部を確認したところ

コードのはんだコテしてある部分が外れてました。

木下カメラサービスさんで再度確認していただいて

修理できる故障なのかの確認と

修理出来るようでしたら見積りを出して頂きたいのです。

よろしくお願いします。

修理依頼者からこのようなメールを頂きました。

返答として

毎度お世話になります。

お預かり品 LOMO LC-A 付属品なし

カメラを拝見して、後日見積もりいたします。

カメラの状態を簡単に見せてもらいました。

(故障状態)

電源コードが内部の電子基板まで腐食してるので

シャッターやフレキ基盤まで

バラバラにしないといけないので

見積もりができません。

かなり困難な修理になります。

見積もりまで、少しの日数を頂きまが、ご了承ください。

とメールで返答しました。

早速見積もりをするために分解しまし

電池液漏れのために腐食していた電池接片を清掃し

接触圧が弱いのでマイナスドライバーで起こしました。

前カバーと上カバー、次に下カバーも取り外しました。

次にコードをハンダごてで、次々と取り外しました。

皆さんんがカメラ修理を分解する時の参考になるでしょ。

フレキ基盤とシャッターを分解し点検、清掃しました。

電源コードが腐食していたので、新しものと交換しました。

分解していたカメラを元通りに組み立てていきました。

しかし、ファインダー内ランプも点灯しないし

シャッター絞りも開きません。

3日間、約15時間に渡っって分解修理して

見積もりを出そうとしましたが、できませでした。

とても疲れましたが、満足感のあるものでした。

明日への讃歌

カメラ修理をしてみると

無の境地には至らず苦痛さえ感じました。

淡々と修理していくうちに完成すると

普通の感覚に戻りました。

これかも苦しみがあるかもしれませんが

明日来るかもしれない未来に備えて

楽しみながら、

明日を目指して生きていたいと思います。

つづく


誰も知らない 花のように

あなたのために 生れた私

嘘で飾った青春は

今日を かぎりに忘れよう

※明日から私は 一人じゃないの

短かく苦しい人生だって

あなたとならば 悔みはしない

アー・アー・アー・アー・アー※

羽を失くした 鳥のように

涙で青空 見ていた私

さよならだけの青春は

今日を かぎりに忘れよう

(※くり返し)

雨に打たれて咲いている

名もない 花を 信じたい

生きてることの幸せは

誰かを 信じて 歩くこと

(※くり返し×2)

アー・アー・アー・アー・アー

カメラ修理不良から学ぶもの

LOMO LC-Aカメラ修理の依頼を受けました。

「故障内容」

電源供給不良→限りなくオーバーホールに近い分解修理

前カバーと上カバービス外れ→交換

カメラを一度分解して

コードが外れかかっていたのでハンダし直しました。

シャッターも切れ、ファインダー内ランプも点くようになりましたが

修理完成したと思い、しばらく置いておくと、また作動不良状態になりました。

そして、再び分解しました。

コード分解の様子です。

シャッターユニットまでバラバラに分解し

AEマグネットとレリーズ接点、シャッター基盤

トリガースイッチ、シンクロ接点を清掃しました。

カメラ全体の点検、清掃、調整を行い

カメラを組み立てましたが

LOMO LC-Aには良くありがちなのですが

絞りが開いたり、開かなかったりしている内に

まったく作動不良になりました。

このカメラ修理からは学ぶものが多かったです。

何度も分解している内に分解、組み立てのスピードが次第に速くなりました。

また再び、LOMOの修理をする時はスムーズに分解する自信がつき

技術向上を実感しました。

明日への讃歌

以前とは違って、カメラ修理をしてみると

無の境地には至らず、苦痛さえ感じました。

淡々と作業をしているうちに、修理を完成すると

普通の感覚に戻りました。

これからも苦しみもあるかもしれませんが

明日来るかもしれない、カメラ修理に備えて

楽しみながら、未来を目指して生きて行きたいと思います。

つづく

明日への讃歌、続編

また、今度修理依頼者から来たカメラを修理してみると

神の領域には至りませんでしたが、雑念が取り払われ

あれやこれや考えなくなり、精神統一ができました。

しかし、思うように作業が非常に困難で苦労しました。

明日への讃歌、続編2

3日後、露出測定を行いましたが

意外や意外簡単に作業が進みました。

カメラの状態を見るのが少し不安であり

楽しみでありますが、輝く未来に向けて

歩んで行きたいです。

つづく

LOMO LC-A+ 修理

ロモの修理依頼を受けました。

落下品かどこかでにカメラをぶつけたようで、上カバーにヒビ割れがありました。

故障個所はフィルムカウンター戻らず→ナンバーカウンター交換。

距離表示板外れ→貼り付け。

それと、絞りが明るさに応じて絞りが絞らないといけないのに

開放になったり、開かなかったりします。

このような現象はLOMOには良くありがちなことです。

オーバーホール修理で全部バラバラになりました。

コードをハンダごてで取り外し

シャッターユニットまで分解しました。

シャッター基盤をシャッターから取り外し点検すると

AEマグネットが汚れていて、吸着が良くないのが、故障原因だと断定しました。

分解をデジカメで記録した画像を見ながら、元通りに組み立てました。

LOMO LC-A 電池接片の腐食。

LOMO LC-Aカメラ故障で、ファインダー内赤ランプが点灯しないし

シャッターも切れないというのがあります。

故障原因は電池の液漏れによる電池切片の腐食の場合が良くありますが

修理方法で腐食した電池切片を、-ドライバーなどでカリカリと削ることがあります。

しかし、人の皮膚をキズ付けると化膿するように

カメラの場合は傷口から化膿はしませんが、良くない行為です。

このような磨き粉で電池切片を丁寧に処置し、カメラを優しく取り扱いましょう。